デスクレイアウト・パターン
現在のオフィスで多く採用さている、主要なデスクレイアウト・パターンを紹介します。
デスクのレイアウトは、業務の内容や意図するコミュニケーションの取り方などを想定し、ベストな配置を検討しましょう。
各レイアウトにはメリット・デメリットがあるので、それを踏まえてレイアウト設計していく必要があります。
対向式・同向式・交互式
背面式・左右対向式・卍式・フリーアドレス式
ワンポイントアドバイス
デスクレイアウト・パターン
新しい"働き方"を意識した、デスクレイアウトを考えよう。
働き慣れた環境でも机の並べ方を変えるだけで、働き方に変化が生まれます。
活発なコミュニケーションを期待して対面型レイアウトにしたものの、視線が気になって業務に集中しづらくなってしまったり、1人1人の空間を贅沢に確保した反面、拡張性が低く業務効率の悪い空間になってしまったり、オフィスの悩みが何気なく導入したデスクレイアウトに起因している場合も少なくありません。
現在の働き方への最適化はもちろん、組織への期待や将来像を反映することで、新しい働き方が生まれるかもしれません。
カグクロではオフィス家具やOA機器の販売だけでなく、オフィスのレイアウトプランニングも承っておりますので、レイアウトに労力を割けない、レイアウトを考えるのが難しいという場合は、お気軽にお問い合わせください。